毎年恒例となるインフルエンザの流行。
仕事や受験、楽しみにしていた旅行などに支障が出るため、感染したくないですよね。
会社や外出先でインフルエンザをうつされるのは非常に迷惑ですし、それをご家庭に持ち込んだらさぁ大変！！
大切なご家族にも感染してしまう可能性がございます。
せめて家族には・・・、というのが世のお父様方の願いですよね。
インフルエンザ予防の方法
主なインフルエンザ感染予防策です。
①流行前のワクチン接種
インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されており、日本でもワクチン接種をする方が増加する傾向にあります。
（厚生労働省ホームページより）
②外出後の手洗い等
流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触や飛沫感染などを感染経路とする感染症の対策の基本です。
インフルエンザウイルスにはアルコール製剤による手指衛生も効果があります。
（厚生労働省ホームページより）
③適度な湿度の保持
空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度（50～60％）を保つことも効果的です。
（厚生労働省ホームページより）
④十分な栄養とバランスのとれた栄養摂取
体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日ごろから心がけましょう。
（厚生労働省ホームページより）
⑤人混みや繁華街への外出を控える
インフルエンザが流行してきたら、特に御高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、体調の悪い方、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことができる不織布（ふしょくふ）製マスクを着用することは一つの防御策と考えられます。
（厚生労働省ホームページより）
⑥マスク（人にうつさないために！）
咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクの着用がエチケットです。
マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1ｍ以上離れると良いようです。
鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、 手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。
（厚生労働省ホームページより）
⑦空間除菌
天然成分フィトンチッドによる除菌がおすすめです。
次亜塩素酸や二酸化塩素などの商品もございますが、化学物質の臭いが気になったり、濃度によっては人に安全とは言い切れない部分があるようですね。
森林浴の成分フィトンチッドによる空間除菌
天然成分フィトンチッドの除菌力
フィトンチッドジャパン社で販売されているフィトンチッド溶液にはインフルエンザ、ノロウイルス、0157などの除菌効果が認められています（それぞれのエビデンスを取得しています）。
様々な植物エキス（ヒノキ、松、イチョウ、ヨモギ、ドクダミなど）がブレンドされていますが、大学教授との共同研究とのこと。
天然成分ですので、お肌に触れてもお口に入ってしまっても安心なのが嬉しいですね〜。お子様にも安心！
フィトンエアーでフィトンチッド溶液を噴霧
フィトンチッド溶液を超音波で霧化し、空間に噴霧する機器がフィトンエアーです。
20〜40畳タイプと、寝室やキッチン用のミニサイズ6畳タイプがあります。
インフルエンザの感染予防のために、フィトンエアーが幼稚園や介護施設に導入されているのも納得ですね。
リラックス、消臭、花粉予防にも
フィトンチッド溶液の力は除菌だけではありません。
森林浴で得られるリラックス効果や、生ゴミやペットなどの消臭、花粉や微細粉塵の沈降作用も認められています。
京都府では睡眠支援事業にも認定されています。
インフルエンザの季節は天然フィトンチッドでご家族を守りたいですね。
リラックス効果や消臭はオールシーズン使えます。
是非お試し下さい！
フィトンエアーのレンタルプランが始まっています！
https://phytoncide.club/apply/index.html#/KQ27C/
